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Super Summer Sound 2017レポート(0513@Asiatique Riverside)

5/13(土)、バンコクのアジアティーク・リバーサイドで行われたフェス、Super Summer Sound 2017。参加してきました!目玉はUNDERWORLD!レポートまとめてみました。事前の出演アーティストまとめの記事は下記です。

mendakoo.hatenablog.com

Super Summer Sound 2017

アジアティーク・リバーサイドで行われたエレクトリック系のアーティスト中心に行われたフェスです。入場料は当初3,800Bでしたが、途中で値下げして1,900Bになりました。(返金してもらいました)

アジアティーク・リバーサイド

チャオプラヤー川沿いにあった古い倉庫街を再開発して2012年にオープンした観光地。敷地内には、倉庫を模した土産物屋さんやレストランが並び、ニューハーフショー会場や巨大観覧車などがあります。サパーン・タクシン駅から無料のボートで行くのが一般的。バンコクの中でもかなり人工的、きれいめな観光地です。

出演アーティスト

写真の通りです!

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アーティスト別ライブ感想

しっかり聴いていたものと、外出たり流して聴いたアーティストに差があるので、すみません。

MAIKA LOUBTE

一番手は日仏ハーフのMAIKA LOUBTE。このフェスの海外アーティストはUNDERWORLDMAIKA LOUBTEだけです。はるばる日本から来たアーティストを見られて嬉しかった。

残念ながらタイではまだ知名度が低いのか、お客は少なかったものの、安定感のあるサウンドと物怖じしない雰囲気で、とても気持ちよく聴くことができました。

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"SKY DIVER"を聴くのが楽しみで、やっぱりライブで聴くととても楽しい曲でした。新曲のCANDYなんとかっていう曲も(うろ覚えですみません!ネットでも情報見つけられず)、音はゴリゴリ声はポップで可愛く、完成度高いな〜と思いました。虹色のTシャツも似合ってて、演奏中の動きや表情などのパフォーマンスもかっこよかった。応援したくなるアーティストでした。

X0809

タイのエレクトリック・デュオ。始めは3人出てきたのですが、間の黒い格好している方は黒子のようです笑。めちゃめちゃヘルプしてましたが笑。事前に聴いていて、個人的には期待度高かったアーティスト。

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 序盤はちょっと民族っぽい音というか、モーラム歌手的な?歌い方も入っていて(それともタイではあれは一般的?)、それに電子音が重なってなんとも不思議な雰囲気で良かったです。ただ、途中から機材の調子が悪くなったのか、その焦りがこちらまで伝わってきました。一曲はスキップ宣言していました。

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楽しみにしていた"-30"という曲は、機材のせいかあまり安定していなくて、あまり安心して聴けなかったです。後半の"HO"のあたりでは持ち直してきていたけど、やっぱり全体的にちょっと演奏や歌が安定していなくて、少し残念でした。曲は好みだし、ライブ映えする中毒感はある感じので、機材が完璧なときにもう一度聴いて酔いたい!

TELEX TELEXS

→ごめんなさい、ご飯を食べに外に行ったため感想なし。

DCNXTR

こちらは男女二人のエレクトリック・デュオ。こちらも事前に聴いて楽しみにしていたのですが、期待を裏切らなかったです。重めの電子音と女性ボーカルの繊細な歌声が、視界を広げてくれるような壮大な雰囲気!うまく言えませんが、聴いていてとても気持ちよかったです。違う世界に連れて行ってくれるような感じ。ラストの"Beuatiful Moment"、ほんとうに曲名そのまま!の感じでした。

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NOLENS. VOLENS

→お酒を飲みに後ろにいってしまいました。グループとしてはソロ?なのか?男性1人がボーカル、他男性2人がミキシング。ボーカルというか、朗読?重めの電子音にかぶせた男性の声の朗読。本見ながら言ってました。宗教のような世界観でした。

KIDNAPPERS

→引き続き後ろでお酒飲んでました。今回のフェスらしくサウンドは重めなんだけど、メロディ、女性ボーカルはレトロな感じ。感想スキップです。

UNDERWORLD

 本日の目玉、トリのUNDERWORLD。初の来タイ!こんな機会に居合わせられて嬉しい限り。このために海外から来た旅行者もいるであろう、他のアーティストに比べるとかなりの混み具合。それでも、積極的に前に詰める人少なめだし、モッシュなども0、激しくなかったので、かなり前に行くことができました。

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人生で一番UNDERWORLDの近くにいる!と思いました笑。カールの表情が肉眼でがっつり見れる!タイで見ることの特権でしょうか!!こんなに近くで見たことがなかったからわからなかったけど、カールの動きって改めてすっごいキレキレなんですね。

セットリストは下記です。

I Exhale
Dark and Long
Push Upstairs
King of Snake
Two Months Off
Scribble
Jumbo
Low Burn
Cowgirl
Moaner
Born Slippy

※違ったらご指摘いただきたいです。

昨年発売のアルバム収録のI Exhaleで始まったり、最後のほうは有名なノリのよい曲を連続でやって、Born Slippyで締める、という順番は2016年のサマソニと似た感じ。

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盛り上がりを感じたのはTwo Months Off~ Scribbleのときと、やっぱり最後のRez~Cowgirl~Moaner~Born Slippyへのたたみかけでした。一曲ずつでもすごく盛り上がる曲なのに、そこ連続でいっちゃいますか!?っていうくらい。Born Slippyのときは、「お待ちかねのtraditional folk songです」みたいなこと言ってた笑。本当に気持ちよかった!

その他感想

・始まる時間がぐだぐだすぎ。

15時受付開始、16時開場なのに、アジアティークに向かう船が16時からってどういうこと。

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そして開始時間は当然のように放送なしで15分ほど遅れた。カルチャーショックを感じた笑。

開始5分前の会場の様子↓人来なさすぎ。

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カルチャーショックを感じた笑。

・タイ人は激しくノリノリな人それほど多くない。

ソンクランでクラブミュージックかけながら水かけ楽しんでたり、朝散歩してたら仕込み中のお店からガンガンクラブミュージック流れてきてたりで、タイ人はパリピなのかと思っていた。けど、フェスでは意外とそうじゃない。前のほうにいる人すら、突っ立っている人結構いた笑。もっと踊りまくる人がいっぱいいるのかと思ったらそうではなかった。UNDERWORLDのときはさすがに皆かなり踊ってたけど、外国人率高そうだった。

・音楽以外にも雑貨や食べ物を販売していました。

パッションフルーツを絞ったカクテルがすごくおいしくておかわりしました!

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雑多なまとめになりましたが、レポート以上です!UNDERWORLDがこれ以上ないくらい近くで見られたり、これをきっかけに好みのタイのアーティストを見つけられたりととても楽しいイベントでした。